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亀山社中の焼肉は
炭火焼が最も美味しい。

亀山社中焼肉は炭火で焼くのが美味しい

炭火が美味しい理由

炭火が美味しい理由はなんでしょう。

亀山社中の焼き肉は、直火ローストが一番です。

なかでも炭火が一番美味しく仕上がります。

なぜ、直火で焼いた焼き肉が美味しいのか?

その中でも、炭が美味しいのか?が疑問になります。

遠赤外線の効果

一般に言われているのは、遠赤外線の効果です。

遠赤外線は目に見えない光です。

赤外線は光ですが、光は電磁波です

物質の温度が上がると、物質から赤外線が放射されます。

太陽の熱はほとんどが赤外線で伝わってきます。 地球からも赤外線が放出されていて、どんどん地表の温度が下がります。

これが放射冷却です。

雲があると、赤外線が反射されて再び地表に戻るので、地表の温度が降下しにくくなります。

この赤外線は、波長が長いため、物質の表面で反射せずに、奥まで浸透していきます。

遠赤外線で焼かれた物のは、奥までじっくり火が通るため美味しくなります。

石焼芋が美味しいのも、遠赤外線で焼かれるため、熱が深部まで伝わるからです。

焦げがおいしい

肉の場合は少し違うのではないかと、私は考えています。

肉の場合は、ユッケや馬刺しなどの様に、生で食べても美味しい。

美味しい肉はレアで食べたいものです。

実は、肉は焦げるか焦げないかの部分が美味しいと思うのです。

少し焦げたほうが美味しいのですが、一気に表面を焼くと表面だけ焦げて火が中まで通りません。

ハンバーグなどは、焦げ目をつけたあとオーブンで中をふんわり焼いたりします。

かと言って、弱火で焦げるほど焼くと、中の肉はボロボロになって旨みも全て抜け出してしまいます。

鉄板では外を少し焦がし、中も程よく火を通す事が難しいのです。

ところが、直火焼きは違います。

直火焼きからは遠赤外線が大量に放出されるからです。

炭の温度は、1000度近くまで達します。

それと同時に遠赤外線も放出されるのです。

その為、離れたところでも直火や炭の炎は暖かく感じるのです。

炭の特性を利用すると、表面は高温でパリッと焦げ目がつき、なかは程よく火が通るって事が可能なのです。

この程よい焦げ目が美味さの理由だろうと、私は考えています。

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